CLS001A 開発事業の
承継に関するお知らせ


2025年8月
株式会社カクサスバイオ

株式会社カクサスバイオ(本社:東京都中央区、代表取締役:羽藤 晋)は、
株式会社セルージョンがこれまで推進してきた iPS細胞由来角膜内皮代替細胞(CLS001/CLS001A)に関する事業の全てを正式に承継したことをお知らせいたします。

本承継は、両社間で締結した事業譲渡契約書(2025年8月13日締結)に基づき、特許・研究データ・知的財産・研究開発関連契約・製造プロセスなど、CLS001A の開発に必要な一切の資産および権利がカクサスバイオへ移転されたものです。

承継の対象となる主な内容

1.知的財産・ノウハウ
・iPS細胞から角膜内皮代替細胞を誘導する特許
・製法特許およびその周辺特許、品質管理・安全性評価技術等
・研究・製造ノウハウおよび各種手順書
・開発データ・試験成績等

2.各種契約の承継
・慶應義塾大学、iPSアカデミアジャパン、京都大学 iPS細胞研究財団(CiRA Foundation)等、研究開発の継続性を確保するための各種契約

CLS001A の開発継続について

カクサスバイオは、セルージョン社が推進してきた iPS細胞由来角膜内皮代替細胞 CLS001A の技術・ノウハウ・研究データを土台としつつ、今後は当社が研究開発の主体となり、角膜内皮細胞治療のさらなる実現化推進に向けて研究開発を継続しています。

代表メッセージ

カクサスバイオは、セルージョン社で培われた技術・知財・研究の蓄積を受け継ぎ、CLS001A の実用化に向けた開発を加速させ、世界の患者様の手に届く角膜細胞治療の実現を目指していきます。

「ひとの可能性を再生する」のミッションのもと、今後も、アカデミア・医療機関・産業界との協働を通じて、再生医療の社会実装に貢献してまいります。

お問い合わせ

本件に関するお問い合わせは、下記の お問い合わせフォーム より受け付けております。